桐生市 N様 家族葬
ガーデンハウスおおまま

くつろげる会場でした

担当スタッフのコメント:
この度は、お母様のご逝去に対しまして、心よりお悔やみ申し上げます。

9年前にご主人を亡くされてからは、奥様とご長男様、二人での生活が始まりました。
母と子 ともに助け合い、支え合い、励まし合った時間は、かけがえのない大切な想い出だったことでしょう。

「101歳でも、まだまだ生きていてほしかった」と仰っていた喪主様。
お話を伺う中で、精一杯親孝行されたのだと感じることができました。

そんなお母様のために選んで下さった、生花祭壇。
中央には、お帽子が良く似合うお母様が、優しく微笑んでいらっしゃいました。

故人様が好きだった甘酒を、お花入れ前に喪主様ご姉弟から、お母様のお口元へ・・・最後の親孝行。

そして、たくさんのお花と同じくらいの、たくさんの『ありがとう』が込められてのご出棺。
故人様のお旅立ちが、安らかでありますよう心よりお祈り致しております。

ガーデンハウスおおまま   担当・・・田島

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