担当スタッフのコメント:
昨日の曇り空から一転 眩しい太陽の光いっぱい…お母様らしい日
葬送の儀を執り行いました
型破り、自信家、きつい言葉が愛情表現のお母様だったと
周りの人たちから「姉ちゃん」と呼ばれ、お孫さん達から「大きいママ」と
そのお孫さんの為に五十三歳で自動車免許を取得され、内緒で色々な場所へお出掛けに
学ばれた洋裁はプロ並みで、ご主人はもちろん、お子さん、お孫さんの洋服を手作りされていたと伺いました
エネルギッシュで豪快な笑い声…遊びも、何事も一生懸命だったお母様
悲しみの涙は似合わないから笑顔で賑やかにお別れを
喪主を務めた長女さまの最後の言葉…「良くも悪くも最高の母でした」と…その声は震えてました…
お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます
この度は弊社を選んで頂き、お手伝いさせて頂きました事感謝申し上げます
喪主様におかれましては大変お疲れ様でございました
ガーデンハウスおおまま 担当・・・髙柳
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