担当スタッフのコメント:
こんなにも突然に さよなら を迎える日が来る事を誰が予測出来たでしょうか…
六十二歳の生涯、早すぎるお別れ
山菜採り、キノコ採り、釣り…多趣味だったと伺いました
猛暑の夏を越えて実りの季節を誰よりも楽しみにしていた故人様
その笑顔がうかびます
ご家族は「自身の趣味を謳歌した人生だったと思います」と
二男1女のお子様に恵まれました
三人の可愛いお孫さんと奥様との何気ない毎日を過ごされ、共に歳を重ねていくと思っていたに違いありません
訃報を聞き駆け付けたご友人も心の中で、どうか間違いであってほしいと願った事と思います…
多くの同僚、友人の方々も参列され儀式を執り行いました
思い思いが心の中で語りかけ、手を合わせお別れを
その一人ひとりに丁寧にお礼されていたご家族様の姿がありました…
儀式の後、本膳の席には「父が好きだった焼きそばを供え、皆さんにも食べてもらいたい」とご用意
そのお店はガーデンハウスかさかけのお隣にあり温かい物を召し上がって頂けました
皆様にとって忘れられない味 となったと思います
そして何より…お父様は喜ばれたはずです
故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ご家族様におかれましては、大変お疲れ様でございました
お手伝いさせて頂きましたこと感謝申し上げます。
ガーデンハウスかさかけ 担当・・・髙柳
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